子どもとメディアについての参加型情報サイト(準備室)

    保護者のためのメディア・レビューや情報を総合的に提供できるサイトを、皆さんと作っていきたいと思っています

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    2012*03*08 Thu
    11:52

    震災についての番組は、録画して、ゆっくり見よう!

    TV.jpg


    東日本大震災が起こってから、もうすぐ1年ということで、震災関連のテレビ番組が増えています。日曜日にかけて、毎日のように、地震のときの映像や、津波の映像がテレビに流れています。

    今後、首都圏や東海地方を震源地とする、震度7の地震が起こる可能性もあり、地震のときのテレビ番組を見て、どのような場所に逃げたほうがよいのか、どのようなことをしたら、他の人を助けられるのか、いろいろ考える機会を与えてくれます。

    ただ、地震や津波を体験した人の気持ちになり、疑似体験していると、次第に、胸が苦しくなってきました。気持ちが悪いとさえ思い、坐っているのも辛くなり、テレビのスイッチを消しました。

    関東で、地震の揺れを体験したとは言え、被災者ではない私でさえ、こんな調子ですから、東北地方で、実際に、震度7を経験した人、あるいは、津波を目の当たりにした人たちは、まだ、地震の映像を見ることができないのではないかと推測します。さまざまな辛い記憶がフラッシュバックしてきて、さぞ苦しいのではないか・・・と

    でも、震災についての番組は、じっくり見ておきたい、じっくり見なければならない、とも思います。

    私は、見ておきたいと思った番組の録画をセットしました


    *

    2011*11*19 Sat
    20:54

    Twitter観察はお〜しまいです

    高校一年の娘がTwitterを始めて、もう7か月がたちます

    ときどき、検索で、つぶやきをチェックしていましたが、もう昨日で、チェックするのも、おしまいです。

    高校の同級生が、ケータイのメールアドレスから、Twitterアカウントを見つけたようで、ちょっと恥ずかしい  ということで、非公開  にしたからです。

    私もフォローしていないので、見ることができなくなりました

    最初は、あぶなっかしい  つぶやきばかりでしたが、最近は、だいぶ要領を心得てきた感じで、やたらめったら、自分の居場所を教えるようなことは、しなくなりました。

    どんな人かを一応確認してから、話しかけたりしているようです

    非公開  のほうが、たしかに、安全なのかもしれません。

    「まあ、いろんなフォロアー   がいるから、気をつけてね 

    とは、一応伝えました。

    娘のつぶやきを見ることができないのは、ちょっと淋しい  気もしますが、賢い選択だと思います。
      *

    2011*10*02 Sun
    23:37

    僕たちは世界を変えることができない。But, we wanna build a school in Cambodia (2011年公開、東映)

    僕せか写真

    1.全体的な評価/ストーリー  

    当時、医学生だった葉田甲太さんの原作で、ふつうの大学生たちが150万円を集め、カンボジアに小学校を建てたという実話に基づいた映画です(2011年9月公開)。深作健太監督作品。
    主演の向井理が演じる田中甲太(コータ)は、毎日に物足りなさを感じていました。郵便局でふと見かけた海外支援案内のパンフレットに共感し、「これだ」と思い、カンボジアに小学校を建てようと決意します。最初に集まった仲間はたった3人でしたが、少しずつ仲間が増え、チャリティーイベントを開催したり、ビラを配ったりします。
    その後、カンボジアにも出かけ、ポルポト政権時代の虐殺、HIV感染者のこと、地雷が埋まった土地で生活する人たちのことを知ります。仲間割れ、追試など、様々な困難を乗り越えて、何とか目標を達成しようとする、一見、ふつうの大学生たちの奮闘ぶりを描いた作品です。

    2. 学べること/教育的要素  

    登場する主人公は、とても普通で、どこにでもいそうな大学生です。「小学校を作ろう!」と決意だけはしたものの、スピーチもヘタ、歌も上手に歌えない・・・。小学校を作ろうとしているカンボジアについても、実はほとんど何も知らない・・・。そんな主人公たちが、「小学校建設」という目標とともに、成長していくプロセスから、多くを学べます そして、最後まで、決してカッコいいわけではない主人公たちの素朴な様子に、「こんな調子でいいのなら、自分にも何かできそう・・・」という気にさせられる不思議な映画です。将来の進路についても、何かを感じさせてくれる作品です
    また、カンボジアのポルポト政権下における虐殺や、地雷が多い村など、カンボジアの現状も描かれていて、ただの青春映画で終わらず、世界に目を向ける機会になることでしょう。

    3.問題となるシーン:拷問シーン、性的シーンなど (対象年齢:16歳以上 )

    カンボジアのポルポト政権下における虐殺シーンの絵、子どもを木にたたきつけて虐殺したシーンなどが含まれています。表現は抑えてありますが、小学生にとっては、ショッキングなシーンとなるでしょう。
    また、主人公のコータが失意の末に、自宅に女性を招き、お金を払い、慰めてもらおうとするシーンがあり、性的シーンに移行するのかと思わせる場面があります。映像としてはキスシーンだけですが、中学生のお子さんといっしょに見に行く映画としては、ちょっと抵抗感を感じるシーンが含まれています。
    その他には、トイレで吐くシーンで、嘔吐物が少し見え、大スクリーンで見るにはちょっと辛い場面もありました。

    4.親子のコミュニケーションへのヒント

    「主人公の大学生たちをどう思った」「大学生のなかで、誰が一番好き」「カンボジアの子どもたちをどう思った?」そんな会話から、いろいろ感じたことを話し合ってみてはいかがでしょうか。また、「大学生になったら、どんなことがしたい」「将来、どんなことがしたいと思う」など、将来の進路、職業などについて、話をふくらませていくことも可能でしょう。

    (管理人)
    *

    2011*08*30 Tue
    20:26

    中高校生が陥りやすい落とし穴

    高校1年の娘がTwitterをやりはじめて、もうすぐ4か月になろうとしています。

    当初は、ハラハラしながら、見守っていましたが、だいぶ慣れてきたようで、適度に距離をおきながら、
    全国の中高校生、ときには、大学生や大人の方などとも、Twitterで、やりとりを楽しんでいるようです。

    まだ、安心・・・というわけではないですが、いろいろ間違いもしながら、試行錯誤で、学んでいる様子です。

    このあたりで、娘や、娘の周囲の人たちのツイートなどを通して、なるほど・・・こんな間違いをするんだな・・・と気づいたことを、整理しておきます。

    1.自分の名前や住所、電話番号などは、つぶやかない

    そんなことは、わかっているはずなのですが、何度か、実は、つぶやいてしまってます。

    (1) shindanmakerで、自分のフルネームを入れ、そのままツイートしてしまった

    (2) 高校の友達が、ツイッター上でも、つい本名で呼んでしまった

    娘が、「消してほしい」と頼んだのですが、数回、名前入りで、呼びかけており、まだ残ってしまいました。

    2. 自分の顔や、学校、自宅などの写真はのせない わかる情報はのせない

    そんなことは、わかっているはずなのですが、これも、ニアミスがありました。

    (1) コンサートに行ったとき、ケータイで、友達と写真を撮ったようです。そして、買ったグッズの写真をアップロードしたはずなのに、となりにあった友達との写真を、間違えて、アップ。

    しかも、コンサート会場の待ち時間に、ツイートしていたので、その場、顔写真もアップして、もう誰か、バレバレの状態でした・・・。
      
    (2) ○○なう これから、△△に向かいます と、自分の移動を、次々に伝える。

    これも、大人なら、よいのでしょうが、ネット上で、誰もが見える状況であることを考えると、女子高生としては、ちょっと問題です。大きなターミナル駅の名前ぐらいなら、よいでしょうが、小さい店だと、やはりバレバレ・・・。 

    わかりきっていると思っていたので、意外な落とし穴があるんだな・・・と *

    2011*07*18 Mon
    20:19

    中高校生とソーシャル・メディア4

    高校1年生の娘がツイッターというソーシャル・メディアを使いはじめて、早3ヶ月がたちました

    昨日で、ついに、フォロワー数(娘のつぶやきを追いかけている人)が200人になったようで、私よりも、上手に、ソーシャル・メディアを使いこなしています。

    つぶやき数(メッセージの発信数)も、もうすぐ3000に近づこうとしています ちょっとびっくり

    さすが、ネオ・デジタル世代・・・と思う面を、少し整理してみます

    <さすが、ネオ・デジタル世代

    ・フォローしている人に、「フォローありがとう」などと、メッセージをよく返しています。

     大人同士では、フォワー数3000人という人も多く、知り合いでないと、フォローするたびにメッセージを送り合ってない場合も多いと思うのですが、ソーシャル・メディアを「人と人とのやりとり」であることを自覚して、意外と、ていねいなやりとりをしているようです。

     ケータイとともに成長してきた「ネオ・デジタル世代」ならではのマナーが身についていることを感じます。

    ・フォローを返す人も、プロフィールなどを見て選択しているようで、全員は、フォロー返しをしていないようなので、少し安心です

    ・フォローしている人が、「大変だ・・・」とか「しんどい・・・」とつぶやいているとき、「だいじょうぶか?」とよく返しています。

     親バカ  かもしれませんが、娘のやさしさ・・・をツイッター上でも、感じることがあり、とてもうれしく思います。

     ただ、もちろん、問題点も・・・ それは、また、後ほど・・・(つづく) *
    プロフィール

    Author:渋谷明子
    数あるブログのなかから、ご訪問いただき、ありがとうございます。

    メディアと子どもについて、研究している中学3年の娘がいる母親です。子どもとメディアについて、皆さんといっしょに考えていきたいと思っています。どうぞよろしく!

    お問い合わせ、ご質問などは・・・・・akikoguma  nifty.com まで。niftyの前のスペースに@を入れてください!

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